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スポーツジムで筋トレする時に使えるイヤホンは?現役トレーニーに聞いたお勧めイヤホン10選!そして僕がAirPodsを選んだ理由

AirPods

こんにちは!小川(@result_blog)です。

この記事にたどり着いたあなたは「筋トレ中に音楽を聴きたいな…」・「付属のイヤホンだとコードが邪魔だな」・「ワイヤレスイヤホンが欲しいけど、何がいいのかよくわからない」と思っているのではないでしょうか?

何を隠そう、これらの疑問は僕自身が持っていたものなのでお気持ちはよく分かります。購入しようググってみても種類が多すぎて何を選べばよいのか、判断に迷いますよね。

そこで!リザルトブログ読者さんを対象に(1,000人以上の現役トレーニーに)おススメのイヤホンを聞いてみました。色々な答えをいただいたので、それぞれのお勧めをコメントとともに共有させていただきます。(協力いただきました皆様、本当にありがとうございました!)

スポーツジムで筋トレをする時のイヤホン探しにお役立てください!

※筋トレ中に聴く音楽についてアンケートを取ってまとめた記事はコチラです。

筋トレ中にテンションが上がるおすすめ音楽26選!トレーニング中のBGMを現役トレーニーに聞きました。

イヤホンについて散々意見を聞かせていただき、僕が選んだのはAppleのAirPodsです。

「なんだ、結局それかい!」と思うかもしれないですが、違うんですよ!!選んだ理由と使い勝手は後半にまとめています。

筋トレ時のイヤホンに求める3つの条件とは?

アンケートでは14名の方から回答をいただくことができました。色々な価値観があるところではありますが、「筋トレ時のイヤホンに求めること」として共通していた点をまとめさせていただきます。

ポイントは「Bluetooth」・「フィット感」・「完全分離or首掛けタイプ」の3つでした。

スポーツ用のイヤホンについて質問させていただいたこともあり、「音質」を求める声が無かったことは最初にお伝えしておきます。

1:絶対にBluetoothのモノが良い

お答えいただいた方が口々に仰っていたのは「絶対にBluetoothの方が良い」ということです。

筋トレをするにせよ、有酸素運動をするにしてもコードがあるのは邪魔であることは簡単に想像がつきますよね。しかも運動中に携帯を身に着けていなければいけないというのも不便です。運動中に見えない位置でコードが引っ掛かる可能性があるのは怖いですよね。

・イヤホンは絶対にBluetoothのモノがいいです。有線の場合、携帯をポケットに入れておく必要があり、大体はパンツの横もしくは後ろについてるポケットに入れると思うのですが、めちゃくちゃ邪魔になります。

・有線だと常に近くにプレーヤーを持っておく必要があるのでスポーツ用途なら有線ヘッドフォンはありえません。

・イヤホンですが、有線の物は有酸素運動の際に首に擦れる音が気になるので私はおすすめしません。 無線(Bluetooth)のもので、高バッテリーだと長距離ランでも使用できます。

2:運動強度に耐えられる耳へのフィット感

次に多くの意見をいただいたのは「耳へのフィット感」です。

どのような運動をするか?にもよりますが、運動中にポロポロと落ちるようだと逆にストレスが溜まってしまいます。自分自身の耳の形に合うタイプのイヤホンを見つけるか、フィットさせるためのパーツが揃っている商品を選ぶ必要があります。

・自分もイヤホンを探してまして、自分としては運動に耐えられるもの!とくに耳から外れないものを探しています。音質はどうでもいいかなw

・筋トレの際に使うなら、寝転がった時に耳から落ちないものをおすすめします。 なので、インイアのパーツが揃っている、もしくは、フィッティングして落ちないことを確認出来たものが良いのではないでしょうか。

3:完全分離タイプか、首掛けタイプか?

ここは意見が分かれるところだったのですが、Bluetooth型のイヤホンには完全分離タイプと首掛けタイプがあります。

どちらにもメリット・デメリットがあるので、ここは好みの話となってくるかと思います。

僕の場合はメガネをかけているので耳に掛けるタイプは避け、バーベルを担ぐことも多いので完全分離タイプが良いと考えました。

・ケーブルタイプのBluetoothヘッドフォンや、完全セパレートのBluetoothヘッドフォンも使った事はありますが、運動中に片耳だけポロっとハズレちゃったりしてなかなか集中できなかったりすることも

・無線のは割と外した時の置き場に困りますよ(*´ェ`*)なのであたしは次回首にかけられるタイプにしようと思ってます…

・有酸素はあまりしないので、完全コードレスではなくても良いかなという感じです。

・バーベルを僧帽筋に担ぐ時に多少触れる時があるので首側に手でずらすこともありますが基本なにもしなくて平気です。

・線が気になったことはないですねー。完全に線がないタイプを選ばなかったのは、外れたり外した時に誤って地面に落ちて壊れたら嫌だなぁと思ったので選びませんでした。(結構鈍臭いので笑)

現役トレーニーがお勧めするイヤホンを価格帯別に10個紹介します!

本来であれば僕自身が実際に試した上で紹介するべきではありますが、「とても無理…」と思ったので、価格帯別にお勧めいただいたコメントとともに紹介させていただきます。

3,000円程度のお勧めのイヤホン

1:ワイヤレスイヤホン CVC6.0

【2019進化版 金属仕様 長時間連続再生 高音質ACC対応 IPX5完全防水】Gaosa イヤホン Bluetooth 5.0 高音質 ワイヤレス 金属イヤホン 低音重視 超長時間連続再生 240時間待ち受け HIFI高音質 CVC6.0ノイズキャンセリング マイク付き ハンズフリー通話 Bluetooth ヘッドホン iPhone Android対応
Gaosa

こんにちは。イヤホンと音楽について参考になればと思い、メッセージしました。

イヤホンは絶対にBluetoothのモノがいいです。有線の場合、携帯をポケットに入れておく必要があり、大体はパンツの横もしくは後ろについてるポケットに入れると思うのですが、めちゃくちゃ邪魔になります。後、防水機能は必須として、筋トレ中は音楽に没頭するわけではないので、音質は気にせず安価なものでいいと思います。(トレ中にうっかり壊してしまうリスクもあります)

後私が気にしたのは耳からのとれにくさです。取れやすいものを選んでしまうと何回も付け直さないといけなくなりトレに集中出来ませんし、落下して故障するリスクもあります。

私が使っているのはこれですね。私自身Bluetoothのイヤホンの購入が初めてだったので、失敗しても金額的に目を瞑れるぐらいのものとして購入したら思ったよりもよかったって感じです。

また携帯の種類にもよりますが、iPhoneとAndroidでBluetoothの音声圧縮形式が違うので、安くても音質にはこだわりたいのであれば、それぞれの形式に対応しているものを選ぶのか無難かなと思います。

線が気になったことはないですねー。完全に線がないタイプを選ばなかったのは、外れたり外した時に誤って地面に落ちて壊れたら嫌だなぁと思ったので選びませんでした。(結構鈍臭いので笑) そんな感じですね😇

2:Mpow Cheetah

Mpow Cheetah Bluetoothヘッドフォン IPX5 防水 8時間再生 V4.1 aptX ワイヤレス スポーツ用ヘッドホン 耳掛け式 ランニング用 ヘッドセット CVC6.0 ノイズキャンセリング マイク付き MBH6-PTX-4
Mpow

小川さん こんにちは

ヘッドフォンはおすすめがあります!

私のスポーツ用ヘッドフォンに対する考えですが、運動中なのだからそれほど音質にこだわらなくても良くて、防水だったとしても使用しているうちにプラスチックが加水分解で割れたりバッテリが劣化したりするので、そこそこ安いヤツを使って壊れたら買い換える事にしています。

有線だと常に近くにプレーヤーを持っておく必要があるのでスポーツ用途なら有線ヘッドフォンはありえません。

で、おすすめなんですが、Mpow Cheetah というBluetoothヘッドフォンです。

大体1年ぐらいで劣化して壊れたりしてますけど、お気に入りすぎて現在3個めの買い替えでこれを使い続けています。

一番のお気に入りというかお勧めポイントがその形状です。

リンク先を見ていただければわかると思いますが、左右イヤーピースの間がケーブルじゃなくて変形するプラスチックで頭というか両耳を挟み込むようにして装着します。

ケーブルタイプのBluetoothヘッドフォンや、完全セパレートのBluetoothヘッドフォンも使った事はありますが、運動中に片耳だけポロっとハズレちゃったりしてなかなか集中できなかったりすることもあるのですが、Mpow Cheetahはダンスしようがランニングしようが外れません。

ただ懸念として・・・ 私は眼鏡をかけていないのでわからないのですが、眼鏡のフレームと多少干渉するかもしれないのと、ベンチ台なんかで寝たときに角度によっては後頭部を通る部分が邪魔になる可能性はあります。 それでも、個人的にはどんなに動いても落ちない安心感の方がはるかに勝っているので、スポーツ用と言ったらもうコレ択一です。

3000円ぐらいなので是非試してみてください。

3:TaoTronics TT-BH07

【進化版 apt-X HD cVc8.0 18時間連続再生】TaoTronics Bluetooth イヤホン(IPX6防水仕樣 Bluetooth5.0)ノイズキャンセリング 自動ペアリング 高音質 マグネット搭載 スポーツ仕様 TAOTRONICS SoundElite 71(ブラック)
TaoTronics

こんばんは。 自分は最近ではジムでのイヤホンは絶対派です。

むしろ、ジム以外では聞きません。

使用してるイヤホンはTaoTronicsのTT-BH07というイヤホンです。

有酸素はあまりしないので、完全コードレスではなくても良いかなという感じです。

でもたまに完全コードレスが良いなと思う時はあります。

 

TTBH07というものです

紐は軽いので装着感はないです、バーベルを僧帽筋に担ぐ時に多少触れる時があるので首側に手でずらすこともありますが基本なにもしなくて平気です。

4:X2T

X2Tという安価なワイヤレスイヤホン使用してます!おススメです!

安いので壊れたり無くしたりしてもダメージ少ないです!

3,000円~5,000円程度のお勧めのイヤホン

1:JBL T450BT

JBL TUNE 500BT Bluetoothヘッドホン 密閉型/オンイヤー/折りたたみ/マルチポイント ブラック JBLT500BTBLK 【国内正規品/メーカー1年保証付き】
JBL

はじめまして いつも参考にさせていただいております。

音楽を聞くのは、イヤホン限定でしょうか?特に指定がなければJBLのヘッドホンでT450BTをオススメします。

価格も検討している物より安いですし、付け心地も悪くないと思います。

ただし、こちらの商品も防水、防汗機能はついていないです。 しかし、約1年ほど私もジムで使用しておりますが今のところは壊れてはいません。

5,000円~15,000円程度のお勧めのイヤホン

1:HP-S100BTK

radius Sports Bluetooth Series ブラック 【HP-S100BTK】

こいつを仕事兼用のため最近買いましたがなかなかいいです

2:Pasonomi ブルートゥース イヤホン

このAmazonのpasonomi私も買いました。

フィット感とか音質は値段の割に凄くいいと思います。

私が思う欠点は、操作がタッチセンサーで物理キーではないのでパーカーとの相性が悪い事くらいです。汗をかくために有酸素運動やるときにパーカーとかタオル被って運動すると誤作動凄くします。こんな使い方をしないならいい商品だと思います。

3:Zolo Liberty

4:Zolo Liberty+

自分はリバティーを使用しています。

値段も+という 上位モデルで無ければ8000円くらいで購入できます。参考になれば

リバティーは値段の割には満足できると思います。見た目重視で考えると、ほかに沢山選択肢はあると思いますが、その分高値な傾向にあります。

トータル的に考えるとリバティーが惜しみなく使える値段かなと思います😊

15,000円以上のお勧めのイヤホン

1:AirPods

ご参考までに自分はエアーポッズ愛用してます

動いてもなかなか落ちたりといったことはありませんので、オススメです!たまにつけていることを忘れてしまうのがあるのでそこだだけ注意ですね笑

小さいので無くすのだけは注意が必要です!また何かありましたらご連絡させていただくかもしれませんのでよろしくお願いします🤲

 

AirPodsはここ何年かの中で一番いい買い物だったと思ってます!!

僕も以前は5000円くらいのBluetoothイヤホン使ってましたがAirPodsに乗り換えました。値段は多少しますが非常にオススメです!

メリットデメリットあるかと思うのでご紹介します。

メリット

・前のものは左右が繋がっていたのでケーブルがなくなってまとわりつかないので使いやすい

・軽いのでつけているのかどうか忘れるレベル

・音質も十分

・iPhoneとペアリングが非常に早い→会社の社用携帯がiPhoneなんですが私用と繋ぎかえるのもワンクリックで簡単

・iPhoneを探すに登録でき位置情報が分かる→これで一度紛失しましたが出てきました!

・外して音楽停止、装着してすぐ音楽開始ができる

・ダブルタップで次の曲や音楽停止、再生ができる

・現在の充電状況が一目でわかる→本体も充電箱も

・電池の持ちが非常にいい

・電池が切れても急速充電可能→15分充電で3時間使用可能

・持ち運びが軽くて非常に楽。→いつも鍵と繋いでます。(画像参照)

AirPods参照画像

・使ってない間に勝手に充電できる←これが最大のメリットです!!普通はBluetoothイヤホンは使ったら充電が必要で、あっそういえば電池ないから使えない!ってことが多いんですがAirPodsは充電箱に格納したら勝手に充電されるのでいつも電池いっぱいで使えます!

デメリット

・高い

・有名ヘッドホンメーカー等の方が音がいい←ただ聴き比べてやっとわかる程度

・小さいので失くしやすい→一度紛失しました。泣きましたが位置情報でなんとか見つかりました!

・耳に合わない人がいる→iPhone付属のイヤホンが外れちゃうというような人は合わないかも、、

・iPhoneユーザー以外はやめたほうがいいかも

・耳からうどんみたいでかっこ悪いという人もいる

・音量調節キーがイヤホン本体についてない この辺かなぁと思います!

 

充電箱は下側にライトニングケーブルの接続ができるようになってます!

なのでイヤホンを使ってる最中に箱を充電できるんです!

普通はイヤホン自体を充電しないといけないので充電中使えないんです💦

これはBluetoothイヤホンユーザーは絶対条件ですね! ただ同じ価格帯や有名メーカー(BOSE等)は似たような充電兼箱型ケースがあったような気もします、、

元々音楽が大好きで音質には徹底的に拘りたい! 利便性はさておき音質!!という人でなければAirPods一択だと思います🤣

自分には必要ないと思っていたAirPodsですが、便利すぎて驚いています。

意見を聞く前は「AirPodsは高いからスルーしようかな…」と思ったのですが、AirPodsユーザーさんからの猛烈なプレゼンを聞いた結果、すっかり欲しくなってしまって、気づいたAirPodsを購入していました。(笑)

※僕が購入したAirPodsは初代です。

AirPodsの同梱物

僕は「Appleの接客を受けたい」という思いで新宿のAppleストアで定価で購入しましたが、安く購入するのであればネットや家電量販店でゲットすることをお勧めします。(こんな機会でもないとAppleストアに行くことはないですからね…)

同梱物は

  • イヤホン本体
  • USB充電ケーブル(コンセントに差すプラグは無かったです)
  • 説明書

コンセントとUSBをつなぐケーブルはなかったですが、そもそもの想定ユーザーはiPhoneユーザーなのでiPhoneユーザーは心配する必要はないでしょう。(結局、僕も携帯を充電するケーブルで充電しているので、付属のLightningケーブルは手付かずです。)

AirPodsを充電している様子

AirPodsが収納されている様子

ケースの蓋を開けるとAirPodsがキレイに収まっています。

AirPodsは磁石で落ちません

AirPodsには磁石が内蔵されているので、ケースにしっかりと固定されています。蓋を開けたまま逆さまにしても落ちることは無ったです。

イヤホンを使用する流れは非常にシンプルです。

「筋トレで使用」→「ケースに入れて充電」→「筋トレで使用」→「ケースに入れて充電」→「ケースの充電が無くなったらケースごと充電」という流れを繰り返すだけです。

AirPodsの電池残量

Bluetoothで携帯と1タップで接続できる簡単さにも驚いたのですが、接続することでAirPodsの電池残量も一目でわかります。本体の方だけでなくケースの電池残量もわかるので、ケースの残量が減ってきたら充電すればOKです。

僕のような横着者にとって、「ケースに入れるだけでイヤホンの充電できる」というのが想像以上に便利でした!イヤホンの充電を忘れて使えない!というのは残念極まりないですからね。

AirPodsの本体デザイン

AirPods

AirPodsの本体デザインはこんな感じです。イヤホンから白い筒が伸びています。(ここが「耳からうどんが出てる」と言われる部分ですね。)

純性の有線イヤホンとの比較

純正の有線イヤホンと比較した写真がこちらとなります。イヤホン自体のサイズはほぼ変わっていませんが、筒の部分が若干太くなっていることがわかります。

つけ心地は?耳から外れないの?

まだ使用歴がそれほどないのですが、軽く使った感想は「そう簡単に外れることは無さそう」です。イヤホンをつけたまま有酸素運動をしたりしますが、しっかりと耳にフィットした状態で使えています。

純正のイヤホンが耳にフィットする方であれば問題なく使うことができると考えます。

AirPodsの操作性について

対象ユーザーをiPhoneユーザーとしているだけあって、iOSデバイスとの連携機能が凄いです。

  • ペアリング設定が1タップで終了する
  • 耳からAirPodsが外れると自動的に曲の再生が止まる
  • 再び耳に装着すると自動的に曲の続きが再生される
  • 耳に装着した状態で本体を2回タップすることで再生停止や曲のスキップができる
  • (iPhoneの設定で右と左で操作の役割を変えることもできる)
  • 電話がかかってきたらAirPodsをタップすることで出ることができる

などなど、iPhoneとの連携や操作性は抜群に良いです。

欠点としては「AirPodsで音楽のボリュームを変えられない」点ぐらいでしょうか。ボリュームを変えるためにはiPhoneのほうで音量設定をするかsiriを起動して「音量下げて」とお願いするかのどちらかです。(siriを呼ぶのは恥ずかしいので、本体をいじっています。)

少し値段は張りますが、それを超える使い勝手の良さがあります。iPhoneユーザーである自分はストレスなく使えているのでお勧めできます。いやー、いい買い物をしました。テンションが上がる音楽を聴きながら筋肥大を狙いたいと思います。

予算が許すのであれば、iPhoneユーザーは是非お試しください。お勧めできます。

追記:AirPodsの持ち運び用にケースを購入しました。

AirPodsを使っていて気づいたのですが、コンパクト過ぎて逆に持ち運びにくいというデメリットがありました。そこでAirPods専用のケースを購入しました。

AirPodsカバー

AirPodsカバーの写真

中に入っているのは「ケース本体」と「O型フック」、「ストラップ用の紐」が入っていました。デザイン的に「O型フック」を使う人が多いんじゃないですかね?

AirPodsにカバーを付けた様子

ケースを装着してみた様子がこちらとなります。ケースをつけることによって使いにくくなった点は一切なかったです。O型フックがついたことでカバンなどにつけれるようになったので、持ち運びが楽になりました。お勧めできます!

それでは、良い筋トレライフをお過ごしください!

※筋トレ中に聴く音楽についてアンケートを取ってまとめた記事はコチラです。

筋トレ中にテンションが上がるおすすめ音楽26選!トレーニング中のBGMを現役トレーニーに聞きました。