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オートミールの餅風レシピ!簡単な和スイーツ「オートミールぜんざい」の作り方を紹介します

こんにちは。鈴木です( @result_Chef )

筋トレをされている方であれば、普段の食事にオートミールをとりいれている方も多いのではないでしょうか?

オートミールは炭水化物の中でも、食物繊維の含有量も多く便秘解消など、私たちトレニーにとって、重宝されている食材のひとつでもあります。

しかし、オートミールに苦手意識を持っている方も少なくありません。

  • ドロドロしていて食べにくい
  • そもそも美味しくない
  • 調理法に困る

といった意見をよく聞くんですよね。

そこで今回は、オートミール特有の粘りをあえて活かし、餅風にアレンジして作る「オートミールぜんざい」を紹介させていただきます。

材料はたったの3つの簡単レシピです!!

オートミールは電子レンジを使う、ありそうでなかった簡単レシピです。

今回使用するオートミールは、マイプロテインから販売されているロールドオーツ(押し麦)です。

品質、コスパ共におすすめできます!

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オートミールぜんざいの材料は3つだけ!

オートミールぜんざいの材料

  • オートミール:マイプロスプーン2杯(約50g)
  • 水:マイプロスプーン2杯
  • ぜんざい(レトルトパック等):1袋、お好みの量で

そして「大きめのお椀」と「スプーン」も用意しましょう。

(オートミールはレンジ内で噴きこぼれしやすい時もあるので、大きめのお椀を用意できると安心で、スプーンでも混ぜやすくなります。)

オートミールぜんざいの作り方

手順1: ぜんざい(レトルト等)は各表記通りに作り、温めておく。

手順1: ぜんざい(レトルト等)は各表記通りに作り、温めておく。

手順2:大きめのお椀にオートミール50gと水を加え、600w 1分で電子レンジにかける。

手順2:大きめのお椀にオートミール50gと水を加え、600w 1分で電子レンジにかける。

手順3:一度レンジから取り出し、スプーンで空気を含ませるように、素早く練り混ぜる。

手順3:一度レンジから取り出し、スプーンで空気を含ませるように、素早く練り混ぜる。

手順4:600w 1分を追加で加熱をする。取り出してまた練り混ぜれば餅風オートミールに。

※パサつきすぎている場合は少量の水を足して調整すると、形がまとまりやすくなります。

手順4:600w 1分を追加で加熱をする。取り出してまた練り混ぜれば餅風オートミールに。

手順5:ぜんざいをかけて完成!

手順5:ぜんざいをかけて完成!

ぜんざいの量はお好みですが僕は一人前の半量でも十分満足できました。

あんこで包めば、おはぎになるかもしれませんね!

オートミールぜんざいに「塩」をかけて甘味と塩味の調和とアクセントを!

オートミールぜんざいに「塩」をかけて甘味と塩味の調和とアクセントを!

ぜんざいが完成したら、オートミールに直接少しだけお好みで塩を振りかけてみてください。

適度な塩気が、ぜんざいの甘みとマッチして味がより一層引き立ちます。

マイプロテインのImpactホエイプロテイン:あずき味を使えば簡単にソースも作れます

マイプロテインのImpactホエイプロテイン:あずき味を使えば簡単にソースも作れます

マイプロテインのImpactホエイプロテインには「あずき味」があります。(密かに人気フレーバーなんですよね。)

Impactホエイプロテイン:あずき味 マイプロテインのImpactホエイプロテイン「あずき味」をレビュー。リニューアルして不味くなる【WPC】

これを少量の水に溶いてソースにすることもできます。

味は小豆の香りがふんわりとクリーミーで、あえて表現するならば、かき氷でおなじみのミルク金時といったところでしょうか(笑)

分量はグレースプーン2杯に対して、水をグレースプーン1杯分加えて混ぜるだけです。

もちろん他のフレーバーでもできるので覚えておくと便利です。

今回はマイプロテインのロールドオーツを使った「オートミールぜんざい」の作り方を紹介させていただきました。簡単に出来るので是非お試しください!

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次回はトレーニーが日々、積極的に摂取したい卵を使った「オートミール玉子雑炊」を、オートミールを食べやすくする僕なりのポイントをふまえて紹介します。

それではよい筋トレライフを!

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