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減量期にマルトデキストリン(粉飴)は摂るべき?減量開始から2週間経過で体重-1.35kg、体脂肪率-0.8%

2018年4月18日時点の身体の様子

こんにちは!小川(@result_blog)です。

2018年4月4日から減量をスタートさせました。この記事は4月23日に書いていますが、身体の状態は4月18日時点の情報をお届けします。(個人的な事情で4月19日から22日まで海外(セブ)にいたので更新できませんでした。)

前回の記事は下記となりますので、まだチェックしていない方はお先にどうぞ!

夏に向けて減量をスタートしました。現在の体型を写真で公開。(体重81.35kg、体脂肪率17.3%からスタート)

また今回はよくいただく質問である「減量中のマルトデキストリン(粉飴=炭水化物)の取り扱い方」についても考えをまとめます。

2018年4月18日:体重:80kg 体脂肪率:16.5%(スタートからの減り幅は体重:-1.35kg、体脂肪率:-0.8%)

2018年4月18日時点の正面からの写真

2018年4月18日時点の正面からの写真。腹筋はまだ見えず、腰回りの脂肪が気になる。(あと、身体ゆがみすぎ…)

2018年4月18日時点の横からの写真

2018年4月18日時点の横からの写真。まだお腹が出ている状態で凹凸感はない。

2018年4月18日時点の背面からの写真

2018年4月18日時点の背面からの写真。脂肪が多く、背中の凹凸感が感じられない。

前回の報告記事(4/11)と比較すると体重-0.5kg、体脂肪率-0.3%となっています。見た目での変化はほとんどありませんでした。まだまだ先が長いですからね。それほど気にしていません。

今回から写真の記録の仕方を変えたのですが、やはり全身像の方が見やすいですね。以前にも増して「身体のゆがみ」が気になります。

ゆがみを直す方法は知らないのですが、カバンを掛ける方向がいつも同じ方向になってしまっていることを自覚したので、まずは反対側で掛けるところから始めてみます。どうしても戻らなかったら整体など別の手段を考えてみます。

減量中にマルトデキストリン(粉飴)はどう扱うべきなのか?

よくいただく質問の1つに「減量中のマルトデキストリン(炭水化物)の取り扱い方」があります。絶対的な正解であるとは思っていませんが、僕の考え方をシェアしておきます。

そもそも僕がマルトデキストリンを使うのはワークアウトドリンクを作る時です。色々なパターンで試していますが、現在のワークアウトドリンクの中身はコチラです。

  • マルトデキストリン:60~70g
  • EAAパウダー:20~30g
  • BCAA:6~8g
  • タウリン:3~5g

マルトデキストリン(粉飴)は炭水化物ですから1gあたり4kcalほどあります。60~70gということは240~280kcalとなる計算です。単純にカロリーを減らすことを考えればマルトデキストリンを外してしまえば良いのですが、筋トレ中にカーボを摂らないと僕の場合は驚くほど力が出なくなります。

力が出なくなる=扱える重量が落ちる=筋肉量が減ると考えているので、筋肉量をなるべく維持するためにもトレーニング中のエネルギー源である糖質はなるべく削らないようにしています。

つまり、僕は減量中であってもマルトデキストリン(粉飴)は削りません。少なくとも今の状態で言えば他に削ることができる余裕があるので、まだ削る選択肢に入っていません。あらゆる手を尽くしても落ちなくなったという状態になった時に初めて抜くことを考えますが、去年の経験から体脂肪率10%程度であれば筋トレ中のマルトデキストリンは抜かなくても到達できると考えています。

減量と聞くと、すぐに糖質を抜きたがる人が多いのですが、糖質は筋トレをする時のエネルギー源です。扱える重量を維持するためにギリギリまで抜かずに調整することをお勧め致します。

なお、今のところ筋トレ時に取り扱う重量やレップ数に減少はありません。(むしろちょっと増えています。)いずれ持てなくなるタイミングは確実に来るので、ゆっくりと少しずつ減量を続けます。

5/7時点の身体の様子 食事管理と筋トレで圧倒的失敗をしました。マネしないでください。減量開始から1か月経過で体重-2.4kg、体脂肪率-1.4%

「夏に向けて減量したい!」と言う方は是非とも一緒に頑張りましょう!ご質問などある場合は、LINE@よりお気軽にお問い合わせください。

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