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マイプロテインのプロテインシリアルバーのレビュー。甘さ控え目で普通のお菓子のように美味しい。小腹が空いた時にオススメ!

プロテインシリアルバーの断面の様子

こんにちは!小川(@result_blog)です。

今回は「プロテインシリアルバー」の実食レビューです。味は「チョコレート味」のみ販売されています。

ソイプロテインのシリアルバーで甘さ控えめで普通のお菓子のように美味しいです。

タンパク質含有量は少ないですが、カロリーも控え目でダイエット中の間食にオススメできます。

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※商品リニューアルのタイミングで「バーチューバー」から「プロテインシリアルバー」へと名称が変更されました。

プロテインシリアルバーはソイプロテイン中心のシリアルバー

プロテインシリアルバー

公式HPの説明では下記のように書かれています。

プロテイン シリアルバーは食物繊維豊富で、主要なカラダの成長と維持に必要な1タンパク質を含有しています。ゴールを目指す、すべての方へ。

骨や歯の健康のために、カラダの活動を支える2カルシウム源としてTrucal®︎を配合しました。

引用:プロテインシリアルバー

「プロテインバー」というよりは「シリアルバー」で、タンパク質をガッツリと補給するものではないでしょう。

プロテインシリアルバーの原材料

ダブル チョコレート味:オーツブレンド(30%)(モルトオーツ(オーツフレーク、パーム油、大麦モルトエキス)、ロールオーツ、オーツ粉)、プロテインブレンド(14%)(ソイ(大豆)プロテインクリスプ(ソイ(大豆)プロテインアイソレート、タピオカ デンプン、着色料(炭酸カルシウム)、食塩)、ミルク(乳)プロテイン、ホエイプロテインコンセントレート(乳))、イヌリン シロップ(オリゴフルクトロース、フルクトース、グルコース、砂糖)、湿潤剤(グリセロール)、ミルクチョコレート味 コーティング(8%)(砂糖、非水素化 パーム・パーム核油、ホエイパウダー(乳)、低脂肪 ココア パウダー、小麦粉、乳化剤(大豆レシチン、グリセリン脂肪酸エステル)、香料)、ポリデキストロース シロップ、ライスクリスプ(米粉、砂糖、ヒマワリ油、乳化剤(大豆レシチン))、小麦クランチ(3.7%)(小麦粉、米、砂糖、ホエイパウダー(乳)、食塩、菜種油、乳化剤(グリンセリン脂肪酸エステル、大豆レシチン)、膨張剤(重炭酸ナトリウム))、安定剤(アラビアガム)、異性化糖、低脂肪 ココア パウダー、香料、菜種油、食塩、Trucal®(ミルクミネラルコンプレックス)、酸化防止剤(ミックス トコフェロール)

引用:プロテインシリアルバー

原材料をチェックするとオーツブレンドが30%で最も割合が大きくなっており、配合されているプロテインは「ソイプロテイン」がメインです。

プロテインシリアルバーの成分表

成分表の確認をしていきましょう。

プロテインシリアルバーの成分表

項目 100gあたり 30gあたり
エネルギー 308kcal 92kcal
脂質 8.7g 2.6g
飽和脂肪酸 3.8g 1.1g
炭水化物 46g 14g
糖質 8.8g 2.6g
食物繊維 21g 6.3g
タンパク質 16g 4.8g
塩分 0.43g 0.13g

1袋30gで92kcalとなっています。タンパク質:4.8g、脂質:2.6g、炭水化物:14g(糖質2.6g)で、食物繊維が6.3gと多いのが特徴です。

脂質は少ないのですが、タンパク質量も少ないです。

タンパク質をガッツリと補給する「プロテインバー」というよりも、ちょっとした間食に食べる「シリアルバー」という認識が良いでしょう。

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プロテインシリアルバーを開封した様子と実食レビュー

プロテインシリアルバーを開封した様子

パッケージから取り出した様子がこちら。こうやって見るとシリアルバーであることがわかりますね。

プロテインシリアルバーの断面の様子

包丁で切った断面はこんな感じです。断面を見ると、よりシリアル感を垣間見ることができます。

少し柔らかめですがプロテインバーよりは硬く、シリアル部分の噛み応えがあります。

甘さは控え目で変な癖はありません。普通のチョコレート菓子の味で、味に文句はありません。

1つ92kcalなのですが、オーツのおかげか結構な満足度があります。

ダイエット中の間食として非常に優秀なので、気になる方は是非お試しください。

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